自分にぴったりなサイズの帽子を手に入れるには

被り物の大きさと測り方のおさらい

帽子は洋服以上にサイズ感や似合う似合わないがはっきり出るので、選ぶ時は必ず試着しましょう。選ぶ時の大きさの測り方は、巻き尺があればそれで頭周りを測定します。巻き尺がなければ、紐を頭に巻いて代用してもかまいません。紐で測る場合は、定規で長さを測り直せばだいたいの寸法がわかります。頭を測定する時の場所ですが、基本はかぶる時のラインで測るようにしましょう。一般的におでこから耳の上を通って後頭部のもっともでっぱっている部分を測定するのが正しい測り方です。ただし形や深さによってはかぶり方が変わってくるので、実寸より5ミリ前後大きい物を購入するのがおすすめといえます。なお大きさはSSから最大で5Lまで販売されています。SSは幅が約54センチから55センチくらいで、ワンサイズ上がるごとに最大で1センチ上がるのが普通です。ただしメーカーによって大きさに差が出る可能性があり、すべてがこれに当てはまるとは限りませんので注意してください。

サイズを自分にぴったりにカスタマイズする方法

自分の頭の大きさがわかれば、実店舗以外にも通販で購入する方法も選べるようになります。通販にも実店舗に負けないくらい素敵でリーズナブルなデザインの被り物があるので、それを買えるようになればファッションの幅が広がるだけでなく経済的にもプラスになるでしょう。通販で購入する時の選び方のコツは、まず大きさの調整ができる物にすることです。最近売られている物の中には調整テープや紐がついていて、幅を調節できるタイプが多く取り扱われています。それなら多少幅が合わなくても、自分の頭の大きさに合うように微調整できるので問題なくかぶることが可能です。ではそれがついていない物は購入できないかといえばそうでもありません。実は幅が大きいだけなら、百円ショップにあるドア用のスキマテープを内側にある黒いリボン部分に貼って調節できたりします。スキマテープならクッションがついているので、頭へのあたりも柔らかく調節用に使うにはぴったりです。サイズが合わないけどかぶってみたい物があったら、その方法で調節してかぶってみましょう。

まずは帽子とそれをかぶった自分に慣れてみよう

大きさもデザインもぴったりな帽子をみつけて大喜びでかぶってみたら、なんだか見た目が小さく感じることがあります。大きさを調節して自分に合うようにしたのに、なぜかしっくりこない時があります。そんな時は、似合わないというよりはそれをかぶった姿を見慣れていないせいでそう感じているのかもしれません。または洋服と合わない着こなしが影響している可能性もあります。その場合はいろんなコーディネートを試したり、かぶる角度を調整してみてもっともぴったりくる物を研究してみてください。かぶり方や洋服との合わせ方をちょっと変えただけで、印象はだいぶ変わります。それを追求していくうちにどんどんそれをかぶった自分の姿を見慣れてきて、コーディネートと合うようになるはずです。またそうならなくても悲観する必要はありません。たまたま大きさや形が合わなかっただけのことで、そこを改善すれば似合う物がみつかる可能性も十分あります。一度や二度の失敗に懲りず、いろいろ試してみながら自分に似合う帽子を探してみましょう。

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